アメリカ不動産における固定資産税査定(Assessed Value)の評価方法とは?

2019/07/04

アメリカ不動産における固定資産税査定(Assessed Value)の評価方法とは?

アメリカでは、固定資産税は州ごとに異なります。また、同じエリアでも物件によって差があるなどかなり評価方法にばらつきがあるのが現状です。

固定資産税は、郡(County)と市(City)両方に支払う場合と郡(County)のみの場合があります。

また、家が古くなっても税金が安くなるということはありません。その他、自己の居住に用いる物件の税率と投資用物件の税率は異なります。

アメリカ不動産における固定資産税額はどのように評価される?

固定資産税評価額は、群の評価官(Assessor)が毎年固定資産税額を決めます。実際の評価は、評価官が管理する査定人(Appraiser)が行います。

Assessed Value(固定資産税額)は、土地(Land)と建物(Building etc)両方の評価額が明記され合計額が導きだされます。

このAssessed Value(固定資産税額)は、それぞれの州によって実際の市場価値(Market Value)の何割相当か異なります。

例えば、ネバダ州のLas Vegas市が所在するClLARK COUNTYでは、TAXABLE VALUEの35%がAssessed Value(固定資産税額)になります。

 

また、シカゴが所在するCOOK COUNTYでは、MARKET VALUE(市場価格)の10%がAssessed Value(固定資産税額)になりそれぞれCOUNTY独自の計算方法となります。

その他、州によっては、前年の固定資産税に対して何パーセント以上あげられない規定(CAP)を設けている州などもあります。

実際のAssessed Value(固定資産税額)の評価方法は、様々な変数を用いて計算するため、どのような計算内容で固定資産税が確定しているかについて理解するのは困難を伴います。

その他、Supplementary tax(付加税)があります。これは、固定資産評価額が変更になった場合に追加で支払う税金です。

 

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