州で異なる!アメリカ不動産の固定資産税率と支払い時期について解説します。

2019/04/28

州で異なる!アメリカ不動産の固定資産税率と支払い時期について解説します。

今回はアメリカ不動産における固定資産税率とその支払い時期について解説していきたいと思います。

日本と違い州ごとに税率も時期も異なりますので、最低限投資するエリアの情報は予備知識として持っておきましょう。また、それらを調べるのに役立つ参考サイトもご紹介します。

州によって異なるアメリカの固定資産税

州によって異なるアメリカの固定資産税

アメリカは州によって固定資産税率と支払い時期が異なります。固定資産税は、各地方自治体への支払いとなります。

例えば、固定資産税が一番低い州はハワイ州で0.27%、一番高い州はニュージャージー州で2.44%です。

その他にも、

  • ラスベガスがあるネバダ州は12番目に低く0.69%
  • カリフォルニア州は16位で0.77%
  • シアトルがあるワシントン州は29位で1.03%
  • ニューヨークは43位で1.68%
  • テキサス州は45位で1.83%

になります。また、州によっては居住用の固定資産税は安いもののホテルコンドの固定資産税率は高いなど、独自に規定している州もあります。

その他の州の固定資産税については以下のサイトが参考になります。

参考:https://wallethub.com/edu/t/states-with-the-highest-and-lowest-property-taxes/11585/

アメリカ各州の固定資産税の支払い時期について

アメリカ各州の固定資産税の支払い時期について

この固定資産税立の支払い時期も各州によって異なります。主だった州の支払い時期は、以下のとおりです。

カリフォルニア州

  • 1回目の支払い:11月1日
  • 2回目の支払い:02月1日

ネバダ州(ラスベガス)

  • 1回目の支払い:08月20日
  • 2回目の支払い:10月01日
  • 3回目の支払い:01月02日
  • 4回目の支払い:03月05日

ハワイ州

  • 1回目の支払い:08月20日
  • 2回目の支払い:02月20日

また、支払い期日後一定期間が経過するとペナルティーが課させられ、さらに支払いが行われないと物件の差し押さえや抵当権が譲渡されるなど厳しい事態となりますので、必ず忘れずに固定資産税を支払う注意が必要です。

その他の州のTAX CALENDARについては以下のサイトを参考にしてみてください。

参考:http://nptg.com/tax-calendar/

 

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