アメリカ不動産の価格が下落しにくい3つの理由

2019/09/16

アメリカ不動産の価格が下落しにくい3つの理由

アメリカ不動産の価格が下落しづらい理由としては、大きく以下3つの要素があります。

1. 重要と供給のバランス

日本では、1970年代に既に重要に対して供給が満たされても50年以上供給し続ける現状に対し、米国では基本新築の供給は限られ重要に対して供給が大きく上回ることがありません。

日本が新築の流通が8割としたら米国は真逆でせいぜい2割程度です。つまり、8割以上が中古住宅の流通となります。

それを支えているのがインスペクション(建物検査)エスクロー(第三者機関)を通じての売買取引制度、アプレイザル(鑑定評価)などの専門家による流通の仕組みです。

特にマンハッタンやサンフランシスコなど土地が限られその上人気がある場所は、世界中から住みたい富裕層が続々といるため、供給を需要が大きく上回るために価格は上昇していきます。

2. 人口増加と雇用(経済)

米国の人口は、私が中学時代には約2億2千万人と学びました。現在は約3億3千万人で2050年には4億人を超えるそうです。

以下のサイトを観てもらえればお判りになるとおり、8秒に1人新しい命が誕生し12秒に1人旅立ちます。つまり1人お亡くなりになる前に新しい命が次々に誕生します。

さらに33秒に1人の移民が増え全体では13秒秒毎に人口が増える計算です。今、この記事を書いている3連休の72時間では約2万人増加です。つまりひと月当たり20万人=地方の小さい都市と同じ人口が増えることになります。。

参考:https://www.census.gov/popclock/

その人口増加の要因としては、米国の強い経済が挙げられます。

例えば、カリフォルニ州だけでもイギリスと同じだけのGDPを有します。(2017年)米国の50州ある一つの州だけでこれだけの規模です。

This Map Compares the Size of State Economies with Entire Countries

具体的には、GAFAと呼ばれる「Google」「 Apple」「 Facebook」「 Amazon」という新しい産業が米国から発生し世界に大きな影響を与えます。

3. マスタープラン(都市計画)

住宅を開発する上でマスタープランという都市計画づくりが行われている事も大きな要因です。

これは住宅地は住宅だけ、オフィス街はオフィスのみなど、街づくりが計画的にされ街の美観やコミュニティーづくりを重視して住宅が造られています。

中には景観条例で庭の木を1本切るのに議会承認が必要など、個人の財産でありながらも街全体の資産として地域住民全員がその価値を守り高めていく意識が醸成されています。

以上ご参考になれば嬉しいです。

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